SDGs、CSRの取り組みの1つといたしまして、
『環境・地域貢献』をカタチにした自動販売機を順次導入しております
【🌳CO₂を食べる自動販売機🌳】
自動販売機の機内にCO₂を吸収する特殊材を搭載した「CO₂を食べる自動販売機」
この自動販売機は大気中のCO₂のみを吸収する仕組みで、
木と同じような役割を果たします。
また、自動販売機吸収したCO₂は肥料やコンクリートなど
様々な工業原料として活用することができ、脱炭素社会に貢献します。
【🌊災害救援型自動販売機🌊】
普段は普通の自動販売機として稼働し、災害や緊急事態などの停電時には、
内蔵のバッテリーにより備蓄用飲料水として利用できます。
災害支援ベンダー仕様を導入することで現場で働く方々のみならず、
緊急のライフラインとして近隣の皆様にもお役に立てる自動販売機として
地域社会に貢献します。
↓↓↓『環境・地域貢献』をカタチにした自動販売機の導入↓↓↓
旭工建は、これからもSDGs、CSRの精神を自社の事業活動に取り入れ、
社会課題の解決による持続可能な社会の実現に貢献してまいります